おすすめの介護システム・ソフトランキングTOP3!

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みんなでケア
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おすすめポイント 介護業務全般を現場をレベルで経験!実際の介護事業の困り事をIT化し、第一線で働く現場の人のためのやさしいシステム
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メディカルケアステーション(MCS)
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おすすめポイント シンプルな設計で使いやすい!同じ職域や地域との連携が取れるシステム
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LINEWORKS
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おすすめポイント LINEのビジネス版!みんなが使う国内最大SNSで組織運営の活発化をかんたん促進
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おすすめの介護システム・ソフトをランキング形式で紹介します!

介護事務の仕事は、保険請求や利用者への請求書作成、レセプト作成やスケジュール管理など多岐にわたります。これらはやり方が複雑であったり対応が紙や電話であったりすることから、煩わしさや効率の悪さを感じている方も多いのではないでしょうか。

最近では介護業界の人手不足なども叫ばれていることから、より効率的に作業を進めるためには「介護システム・介護ソフト」の導入を検討するのがおすすめです。そして介護システムの導入にあたり、いろいろと知っておかなければならないポイントが存在します。

・どのようにして介護システムを選べばよいのか?
・介護システムの機能とは?
・導入する際にかかる料金は?

少なくとも上記のような疑問に対する答えは知っておかないと、介護システム選びを成功させるのは難しくなってしまいます。当サイトではしっかりと解説を行っているので、ぜひ参考にしてみてください。

また、WEBアンケートの結果をもとにおすすめの介護システム・介護ソフトをランキング形式でご紹介しています。ほかにも「そもそも介護システムはなにをするためのものか」「介護システムの種類」などの解説もしています。このような基本的な知識も持っておくと、いざというときにとても役立ちます。

ぜひ当サイトの情報を参考に介護システムや介護ソフトを導入し、業務効率化を図りましょう。

RANKING TABLE

おすすめの介護システム・ソフトランキング比較表

イメージ






システム名みんなでケアメディカルケアステーション(MCS)LINEWORKSほのぼのNEXTカイポケwiseman(ワイズマン)かんたん介護ソフト
利用料金【ケアマネジャー】
1事業所月額料:2,178円(税込)
ケアグループ作成料(1グループ月額費):+110円(税込)

【事業者】
1事業所月額料:2,178円(税込)
ケアグループ参加料(1グループ参加ごと):+110円(税込)
【フリー】
・まずは試しに導入してみたいチーム向け
・施設登録日から90日間は無料でビジネスプランの機能を試すことができる
※一部制限あり

【ビジネス】
・より事業効率や連携を促進したいチーム向け
・1ユーザーあたりの月額330円(税込)
【フリー:0円】
はじめてビジネスチャットを利用する、会社が無料で100人まで利用できるプラン。

【スタンダード:495円(税込) ※1ユーザー/月 (年額契約)】
仕事に必要な充実した機能が備わった、ビジネスコミュニケーションのスタンダード。

【アドバンスト:880円(税込) ※1ユーザー/月 (年額契約)】
メールとDriveを兼ね備え、社内外の連携をより強くするコラボレーションプラン。
「ほのぼの」シリーズは、5年間のソフトウェア使用権を購入する導入方式となっている。使用権パック料金(ライセンス費用)などについては、事業所の要望によって異なるので、要問合せとなる。【カイポケの料金プラン】

基本料金:1,100円(税込)~(サービスの種類により異なる)
定額/1か月単位の更新制

機能:0円~(基本料金に含まれる)
レセプト/インターネット伝送/ホームページ作成

ICT端末:0円~
タブレット 1台無料(2台目以降は+1台で3,300円(税込)/通話かけ放題のスマホレンタルあり
要望に応じて設定される1万780円(税込)/月
対象の事業・サービスケアマネジャー、介護事業所、医療関係者、本人・家族など病院、クリニック、薬局、介護施設など病院、社会福祉法人、訪問看護ステーションなど施設入所、居宅介護支援、居宅サービス、地域密着型サービスなど居宅介護、通所サービス、訪問サービス、その他居宅介護サービスなど居宅介護支援サービス、施設サービス、特定施設サービス、在宅介護サービスなど訪問介護、通所介護、福祉用具貸与、居宅介護支援など
対応機能コンタクトメニュー、チャット、ファイル管理、支援経過記録作成、入退院・緊急対応記録、スケジュール共有地域包括ケア・多職種連携などチャット、音声・ビデオ通話など介護保険、障がい福祉、財務、給与など居宅レセプト、訪問記録、事業計画策定コンサル、設備導入支援など請求処理、集計資料の出力、ケア記録など介護保険、障がい者総合支援、自費サービス、シフト作成、給与計算など
サポート体制電話サポート、メールサポート、オンライン説明会電話サポート、メールサポート、オンライン説明会、体験会導入サポート、ユーザートレーニング、プレミアムサポートなど専門知識を持ったサポートスタッフが多数在籍専属スタッフがデータ移行や請求などをサポート保守サポート電話サポート
詳細リンク詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら詳しくはこちら
公式サイト公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら公式サイトはこちら

介護システム・介護ソフトとは

介護システム・介護ソフトとはの画像
介護システムや介護ソフトを導入することで業務を効率化できるという情報は知っているものの、実際に介護システムがどのような働きをしてくれるのか詳しく知らないという方もいるのではないでしょうか。ここではそんな方のために、介護システム・介護ソフトの概要や、主な機能についてご紹介します。

介護業務に関わる事務作業を効率よく

介護事務の仕事は、請求書の作成やレセプト作成、シフト管理からスケジュール管理など幅広い対応が求められます。ただでさえ作業量が多く時間がかかってしまううえに、それらの業務を紙や電話、FAXなどで行っていることで作業時間が膨れ上がってしまっている事業所も少なくありません。

さらに手続きの方法が複雑でなかなか慣れることができなかったり、何度も同じ内容を記入したりすることにストレスや負担を感じてしまう方も多いでしょう。介護システムや介護ソフトは、そんな介護事務の仕事の悩みを解決してくれ作業の効率化をサポートしてくれます。

導入することで作業時間を大幅に削減でき、また自動で計算などを行ってくれることからミスを減らすことができます。そして業務の内容を職場内で共有しやすくなるため、よりスムーズに業務を行うことができるようになります。

また介護システムを導入しDX化を進めていくことで一人ひとりの作業時間が改善されるので、利用者の方とのコミュニケーション時間を確保しやすくなります。このようなことから、介護システムはできるだけ早期に導入するのがおすすめです。

介護システムの主な機能

介護システムや介護ソフトはさまざまな企業から多数販売されていますが、下記のような主な機能はほとんどの介護システムに搭載されています。

・利用者の介護記録や請求書作成機能
・ケアプランの作成機能
・国保連伝送機能(介護保険請求)
・売上や入金の口座振替管理機能
・スタッフの勤怠管理機能
・スタッフの給与管理機能

このように介護事務が行うべき業務の基礎的ものはすべて揃っているので、導入することにより大幅にスタッフの負担を軽減してくれます。

また介護システムやソフトは請求書作成などの機能がメインとなっているようなシンプルなものもあれば、運営状況の分析などができるシステムもあるので必要な機能を考えたうえでシステム選びをすることができます。

さらに必要な機能をオプションで追加し、よりその現場で使いやすいようカスタマイズできる介護システムもあるので、そのようなものを選んで必要な機能だけ導入するのもおすすめです。

ポイント
  • 介護システムや介護ソフトは介護関連の事務作業をDX化し作業効率アップをサポートしてくれる
  • 多くの介護システムには介護事務に必要な基本機能が搭載されている

介護システム・ソフトの選び方のポイントについて

介護システム・ソフトの選び方のポイントについての画像
介護業界のDX化が注目されていることから、介護システムやソフトの数も増えています。そのため、いざ導入を進めようと調べてみると、どのシステムやソフトが事業所に適しているのかわからず悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

そんな方のために、ここでは介護システムやソフトを選ぶ際にチェックしたいポイントをご紹介します。

業務効率改善にどの程度効果があるか

せっかく介護システムやソフトを導入しても、業務効率が改善しなければ意味がありません。そのため介護システム選びの際には、これまでの実績をチェックしてみましょう。

業務効率アップのためには、どのスタッフでも利用しやすく導入がスムーズに進むこと、また複数の端末から同じ情報を見られることで異なる業務を同時に進行させることができようになることなどが必要です。これらを叶えてくれるような介護システムやソフトであれば、高い確率で業務効率改善ができ、その実績もあるはずです。

また現在紙ベースでの業務を行っている場合やFAX、電話を用いた作業がメインになっている場合は、情報共有がいつでもできるシステムを利用することで作業時間だけでなくミスも減らすことができるでしょう。ミスが減ることでその修正や対処に追われる時間がなくなるので、結果的に業務に必要な時間や負担を減らすことができます。

なかにはシステムを導入したことにより、7割近くの業務を削減できたケースもあり、大幅な改善に繋がっているケースもあります。業務効率改善の実績については各介護システムやソフトのホームページに掲載されていることが多いので、ぜひ確認してみてください。

費用形態

導入や運用にかかる費用についても、介護システム・ソフト選びで重視したいポイントです。単純に見えている金額が高い、安いだけで選んでしまうと長い目で見たときにかえって高くなってしまうこともあるので注意が必要です。

ここまでにご紹介しているように、パッケージ型とクラウド型では初期費用が大きく異なります。パッケージ型は買い切りであるために初期費用が高い分月額費用が無料、もしくは低額になるケースがほとんどです。クラウド型は初期費用が無料または低額である一方で、月額費用がかかるので3年、5年と使い続けるとパッケージ型と比べて高くなることもあります。

これらを踏まえ、また事業所の予算などにも合わせて慎重に費用を比較しましょう。とはいっても、できるだけ費用を抑えて導入したいという事業所が多いはずです。そのため価格設定がわかりやすく、継続的に支払っても負担を感じない料金のものを選ぶのがおすすめです。

そして費用面だけではなく、管理する手間などを減らすこともコスト削減に繋がります。費用を抑えられても管理が面倒で人件費がかかってしまっては意味がないので、その点にも注意しながら介護システムを選びましょう。

介護システムの機能

介護システムの機能は、システムやソフトによって異なります。メインとなる機能は多くのシステムに搭載されていますが、より便利に利用するためには事業所に合う機能があること、また求めている効果が期待できる機能がついているかどうかを確認しましょう。

たとえば、利用者の方とのコミュニケーションを重視したい場合はチャット機能が重視しているシステム、電話やFAXなどでの煩わしい業務の効率を上げたい場合はDX化に強いシステムなど、事業所ごとの課題を解決できるようなシステムを選ぶようにすると最適なものを見つけやすいです。

介護事務の業務が一通り行えることは大前提として、どのような機能があればよりスタッフの負担が減るかを考えてみてください。介護システムの機能の詳細は、各システムやソフトの公式サイトに掲載されているのでそちらをチェックしながら検討してみてはいかがでしょうか。

サポート体制

初めて介護システムを導入する場合、またこれまでのシステムから一新したい場合などは、スムーズに導入できるかどうか不安に感じることもあると思います。そういった不安を感じず、問題なく運用していくためにはサポート体制が充実している介護システムを選ぶことが大切です。

もちろん導入時だけでなく、導入後のサポートもしている会社のシステムであれば安心です。もしトラブルがあった場合に、対応が不十分であったり遅れたりするシステムでは、業務に支障をきたしてしまう可能性があるので注意しましょう。

またとくにクラウド型の場合は、情報漏洩などセキュリティ面での対策がしっかりしている介護システムを選ぶことも大切です。セキュリティに関してはプライバシーマークを取得しているなど、セキュリティに関してしっかりと証明されている介護システムがおすすめです。

サポートの内容や対応方法などは、介護システムによって大きく異なる部分でもあります。こちらもほかの項目同様公式サイトを参考に、比較検討しながら最適な介護システムを見つけてください。

ポイント
  • 実績があり目的に合わせた機能が搭載されている介護システムを選ぼう
  • わかりやすい料金やサポート体制など安心して運用できる介護システムがおすすめ

おすすめの介護システム・ソフトランキング

みんなでケア

みんなでケア

介護業務全般を現場レベルで経験しているからこその効率的な機能!

みんなでケアは「一人よりも二人、より多くの方々のために」という理念のもとに、介護業務全般を現場レベルで経験しているからこそ実現可能な、業務の効率化を行える機能が揃えられています。また、営業活動をチャットを利用して行うこともでき、新しい形の介護の先駆けといえるシステムだといえるでしょう。

加えて、安価な料金なのも魅力で、システムの導入を検討しているけど料金面が心配という場合にもおすすめです。

基本情報

初期費用 記載なし
利用料金 【ケアマネジャー】
1事業所月額料:2,178円(税込)
ケアグループ作成料(1グループ月額費):+110円(税込)

【事業者】
1事業所月額料:2,178円(税込)
ケアグループ参加料(1グループ参加ごと):110円(税込)
対応機能 コンタクトメニュー、チャット、ファイル管理、支援経過記録作成、入退院・緊急対応記録、スケジュール共有
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 ワンダフルライフ・ゼン株式会社
〒340-0006
埼玉県埼玉県草加市八幡町532-17-1F

メディカルケアステーション(MCS)

メディカルケアステーション(MCS)

多くの医師会に選ばれている!医療介護連携のためのツール!

メディカルケアステーション(MCS)は、多くの医師会から選ばれている医療介護連携のためのコミュニケーションツールです。病院、クリニック、薬局、介護施設といったところで働く医療介護従事者の連携をサポートするための、非公開型医療介護連携コミュニケーションツールとなっています。

施設や地域に垣根を超えて、多職種が連携する助けになります。

基本情報

初期費用 記載なし
利用料金 【フリー】
・まずは試しに導入してみたいチーム向け
・施設登録日から90日間は無料でビジネスプランの機能を試すことができる
※一部制限あり

【ビジネス】
・より事業効率や連携を促進したいチーム向け
・1ユーザーあたりの月額 330円(税込)
対応機能 地域包括ケア・多職種連携など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 エンブレース株式会社
〒100-0006
東京都千代田区有楽町2-7-1 有楽町イトシア12階

LINEWORKS

LINEWORKS

介護業界関係者が選ぶチャットツール3部門で1位を獲得!

LINEWOKSにはトークグループの機能があり、これを利用すればメンバー同士がリアルタイムで情報を共有するのが手軽になり、指示の伝達などもそれまでよりかなりスムーズになることが見込めます。SMSのように文字制限がなく、画像も送信できるため、業務を格段に効率化できることでしょう。

また、音声・ビデオ通話も基本的に追加料金なしで利用できます。

基本情報

初期費用 無料
利用料金 【フリー:0円】
はじめてビジネスチャットを利用する、会社が無料で100人まで利用できるプラン。

【スタンダード:495円(税込) ※1ユーザー/月 (年額契約)】
仕事に必要な充実した機能が備わった、ビジネスコミュニケーションのスタンダード。

【アドバンスト:880円(税込) ※1ユーザー/月 (年額契約)】
メールとDriveを兼ね備え、社内外の連携をより強くするコラボレーションプラン。
対応機能 チャット、音声・ビデオ通話など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 ワークスモバイルジャパン株式会社
〒150-0001
東京都渋谷区神宮前1-5-8 神宮前タワービルディング 11階

ほのぼのNEXT

ほのぼのNEXT

7万2,000以上の事業所が採用!画面デザイン・操作性・サポートなどが好評!

ほのぼのNEXTは画面デザイン・操作性・導入後のサポートといったことが評価され、7万2,000以上の事業所に採用されている実績があります。この数は介護システムとしてはトップクラスなので、トップシェアを誇るシステムだといってもよいでしょう。

介護保険、障がい福祉、財務、給与などさまざまなことに関する機能が取りそろえられている使いやすいシステムです。

基本情報

初期費用 記載なし
利用料金 「ほのぼの」シリーズは、5年間のソフトウェア使用権を購入する導入方式となっている。使用権パック料金(ライセンス費用)などについては、事業所の要望によって異なるので、要問合せとなる。
対応機能 介護保険、障がい福祉、財務、給与など
問い合わせ メールフォーム
会社情報 エヌ・デーソフトウェア株式会社
〒992-0479
山形県南陽市和田3369

カイポケ

カイポケ

専属のサポート担当が徹底サポート!介護記録はクラウド上に管理可能!

カイポケは介護記録をクラウド上で管理でき、必要なときに必要な情報をクラウドにアクセスすることで確認や修正できるようになっています。そのうえ、紙でデータが必要な場合には印刷することも可能なので、そういった事態が発生したときにも安心です。

そして、経営支援機能も充実しており、経営に関してもかなり役立ちます。

基本情報

初期費用 無料
利用料金 【カイポケの料金プラン】
基本料金:1,100円(税込)~(サービスの種類により異なる)
定額/1か月単位の更新制

機能:0円~(基本料金に含まれる)
レセプト/インターネット伝送/ホームページ作成

ICT端末:0円~
タブレット 1台無料(2台目以降は+1台で3,300円(税込))/通話かけ放題のスマホレンタルあり
対応機能 居宅レセプト、訪問記録、事業計画策定コンサル、設備導入支援など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社エス・エム・エス
〒105-0011
東京都港区芝公園
住友不動産芝公園タワー

wiseman(ワイズマン)

wiseman(ワイズマン)

介護保険サービス全体を支援できるパッケージシステム!セキュリティと利便性が抜群!

wiseman(ワイズマン)の介護・福祉システムは、業界のパイオニアとして培ってきた豊富なノウハウを活かし、全国トップクラスの導入実績を持っています。顧客の立場に立った快適さを追求し、洗練・スピード・満足の3つの観点を重視した開発が行われているのが特徴です。

介護保険サービス全体をカバーできるシステムなので、介護に関わるすべての人の役に立ちます。

基本情報

初期費用 要望に応じて設定される
利用料金 要望に応じて設定される
対応機能 請求処理、集計資料の出力、ケア記録など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社ワイズマン
〒020-0045
岩手県盛岡市盛岡駅西通2-11-1

かんたん介護ソフト

かんたん介護ソフト

ひとつのソフトで豊富な機能を使用可能!請求書を作ることもできる!

かんたん介護ソフトは、介護保険をはじめとして障がい者総合支援、自費サービスといったことに対応しているソフトです。それだけではなく、ヘルパーのシフト作成や給与計算、ケアマネージャーの給付管理なども行うことができます。

さらに、移動支援や総合事業の請求書を作成することまででき、対応可能な業務の幅はとても広いです。

基本情報

初期費用 契約事務手数料 1万9,800円(税込)
利用料金 1万780円(税込)/月
対応機能 介護保険、障がい者総合支援、自費サービス、シフト作成、給与計算など
問い合わせ 電話
会社情報 株式会社LITALICO(りたりこ)
〒153-0051
東京都目黒区上目黒2-1-1
中目黒GTタワー 15階

【その他】介護システム・ソフト一覧

Care Viewer

介護事業を運営する、さくらCSホールディングスグループが、現場の声をもとに開発したソフトがCareViewerです。CareViewerでは、介護事業所ごとに必要な機能に合わせて料金プランを選べます。
プランごとに利用できる機能は異なりますが、介護現場での効率化や一元管理、コミュニケーションツール、AI機能などが搭載されています。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 【フリープラン:0円】
介護記録の電子化
【ライトプラン:5,000円/月+利用者200円/人】
フリープランよりも利便性を高く
【スタンダードプラン:1万円/月+利用者400円/人】
機能の制限を気にせずに利用可能
対応機能 グラフ統計、一括登録、介護計画電子サイン、ハンズフリー入力、介護計画書作成支援、タスク登録、ストレージ管理、報酬連携、チャットツール連携、LIFE連携、請求書送付自動化、社内チャット、AIケアプラン、AI見守り機器、行動予測AI、外部システム連携など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 CareViewer株式会社
〒001-0040 北海道札幌市北区北40条西4丁目2−7札幌N40ビル 6F
いきいき訪看・訪問リハ

いきいきメディアサポートでは、現場の声を取り入れて、すべてのスタッフが快適に利用できるソフトを開発しました。訪問看護ソフト「いきいき訪看」と訪問リハビリソフト「いきいき訪問リハ」があり、スケジュール管理から記録、請求までを1つのソフトで管理が可能です。

基本情報
初期費用 無料
利用料金 総売上に対する従量課金の料金のみで毎月固定の料金は不要
対応機能 【訪問看護ソフト「いきいき訪看」】
スケジュール管理機能、レセプト作成、帳票、クラウド型、集計・統計データ出力など
【訪問リハビリソフト「いきいき訪問リハ」】
レセプト作成、集計・統計データ出力、科学的介護情報システム(LIFE)データ出力機能、クラウド型、帳票など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 いきいきメディケアサポート株式会社
〒101-0047 東京都千代田区内神田2-14-10 東正ビル
ケアウイング

ケアウイングは、介護業務を効率化するために生まれた介護ソフトです。ICTを活用しており、介護の現場に存在する煩雑な事務作業を効率化します。

充実した機能で事業所のペーパーレス化を実現し、購入後のサポートも万全です。

基本情報
初期費用 ICタグの費用が必要
利用料金 システム使用料が必要
対応機能 音声入力、写真記録、リアルタイムえの状況把握、シフト管理、外部の請求ソフトとの連携など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社ロジック
〒921-8062 石川県金沢市新保本3-21
ケア樹

介護ソフト「ケア樹」は、操作画面がシンプルで、モバイル端末の操作に慣れていない職員でも画面誘導に沿ってタップしていけば入力できる、「優しい画面設計」となっているため、初心者でも安心して使用できます。大規模施設から、小規模事業所まで、さまざまな業務に対応可能で、導入前に施設内で専任営業スタッフのレクチャーが受けられるので、初めてICTを導入する事業所も安心して導入できます。

基本情報
初期費用 ■ケア樹フリー:1万1,000円(税込)~
■ケア樹Enterprise:記載なし
■ケア樹Pro:記載なし
利用料金 ■ケア樹フリー:8万7,780円(税込)~/年
■ケア樹Enterprise:記載なし
■ケア樹Pro:記載なし
対応機能 帳票、記録、ケアプラン・提供票のデータ連携、LIFEへの完全対応など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社グッドツリー
〒981-3133  宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1 泉中央駅ビル 4F
トリケアトプス

トリケアトプスは、介護現場の声を反映したソフトであり、パソコンが苦手な方でも利用できるように簡単さを重視しています。クラウド型であるため、インターネット環境があればログインして利用が可能で業界最安値でサービス利用ができます。

基本情報
初期費用 無料
利用料金 ■対応サービス A種:220円(税込) × 利用人数 / 月、上限価格5,500円(税込) / 月
■対応サービス B種:440円(税込) × 利用人数 / 月、上限価格8,800円(税込) / 月
■高齢者住宅:1,100円(税込) / 月、オプションの軽減税率 2,200円(税込) / 月
対応機能 スマケア連携、音声入力、要介護認定一次判定シミュレーション、アセスメントシート/かんたんアセスメントシート、モニタリング表、計画書作成/管理、独自サービスの設定・計画立案、計画書ファイル管理、実績/上限・請求状況管理、計画/実績・請求状況管理、課題整理総括表、評価表、スタッフスケジュール管理、スタッフスケジュール確認/メール通知、ヘルパー給与計算、AI(人工知能)Q&Aサポート、利用料口座振替データ作成、利用者請求・売上・回収管理、介護記録、基本情報、帳票出力、アプリなど
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 岡谷システム株式会社
〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄二丁目4番18号 岡谷鋼機ビルディング6階
ナーシングネットプラスワン

ナーシングネットプラスワンは、介護の現場の声をもとに生まれた介護ソフトです。価格と機能のバランスがよく、続けやすいと顧客から選ばれています。

4つの充実したサポートにより、安心して利用が可能です。

基本情報
初期費用 無料
利用料金 5,500円(税込)~
対応機能 利用者情報、サービス利用票(提供票)、スケジュール関連、アセスメント/各種帳票類 、介護給付費請求/審査支払情報、分析・集計、チャット/メモ機能、タグ機能 など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 プラスワンソリューションズ株式会社
〒901-2133 沖縄県浦添市城間1-32-7ハロービル4F
ファーストケア

ファーストケアは、介護で重要な3つの要素(計画書、記録、請求)が集中管理できるオールインワンのソフトです。シンプルかつ、操作しやすいデザインに仕上げており、画面左から右へ順番に入力すれば、請求書などが完成できます。

またリモートによるサポートも受けられます。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし(下記2つのプランあり)
■月額プラン
■おまとめプラン:1年、3年、5年の期間を選んで契約
対応機能 提供票、利用者請求の管理、バイタル記録のグラフ化、利用者リスト、計画書など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社ビーシステム
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-5-2 小田急新百合ヶ丘ビル4階
まもる君クラウド

介護ソフトまもる君は、クラウド(ASP・SaaS)型のサービスです。インターネット環境があれば、どこからでも利用できます。

初期費用、サポート費用、バージョンアップ費用の3つが0円のため、利用者やスタッフ、使用するパソコンやタブレットが増えても、低額で利用できます。

基本情報
初期費用 無料
利用料金 6,380円(税込)~/月
対応機能 事業所内の情報共有ツールの申し送り機能、介護計画書、介護記録、サービス予定・実績の管理、介護請求(国保連請求・利用者請求)、印刷機能、タブレット・スマホ対応など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社インタートラスト
〒215-0021 神奈川県川崎市麻生区上麻生1-5-1りそな新百合ヶ丘ビル3F
咲くSaku

咲くSakuは、忙しいスタッフに変わり、素早くシフト作成ができるソフトです。シンプルで簡単な動作を元として開発されたシフトであるため、誰でも入力が行えるようになっています。

シフトが変更になった場合も、コピーの修正をすることなく、スマホアプリから確認可能です。

基本情報
初期費用 5万5,000円(税込)
利用料金 9,900円(税込)/月
対応機能 【パソコン(管理者)の機能】
提供票登録、シフト作成、予定実績一覧、利用者情報、職員情報、休暇情報、給与計算、指示登録
【スマートフォンアプリ(ヘルパー)の機能】
予定確認、実績登録、報告登録、記録登録、シフト変更
問い合わせ メールフォーム
会社情報 テクノ・マインド株式会社
〒983-8517 宮城県仙台市宮城野区榴岡1-6-11
SCOP

SCOPhomeは社会福祉法人善光会が、現場のニーズをもとに開発した介護記録ソフト(LIFE対応)です。パソコン操作が苦手でも、直感的に使用できるようわかりやすく誘導に従い、入力していくインターフェースを設計し、ペーパーレス化を実現するために作成されています。

導入から契約後のカスタマーサポートも充実しており、安心して利用できます。

基本情報
初期費用 必要(料金記載なし)
利用料金 100円/月×施設定員数
対応機能 ケアプランやリハビリ・栄養ケアプランの作成・運用、事故報告書・ヒヤリハット報告書の作成や各種情報のグラフ分析、請求機能、介護記録など
問い合わせ メールフォーム
会社情報 社会福祉法人 善光会
〒144-0033 東京都大田区東糀谷六丁目4番17号
SuisuiRemon

SuisuiRemonは、介護のノウハウがつまった請求システムを提供しています。経営者の目線で考えられた、介護に関わる事務作業の負担を減らし、正しく利益を回収できるソフトです。

導入が簡単でスタッフでの情報共有もできます。現場で役立つ支援サービスも提供しているので、仕事の効率化や人材確保などが一気に解決できます。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 入金管理機能、請求データ管理、アカウントごとの権限設定、売上・入金の一元管理、介護記録システム連携サービス、請求書・領収証作成配送代行サービスなど
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 セントワークス株式会社
〒104-0032 東京都中央区八丁堀3-11-12 大基ビル3F
カナミック

カナミックは、超高齢社会における地域包括ケアシステムを、クラウドで支える全ての人が使えるヘルスケアプラットフォームの提供、子育て、医療、介護など多世代包括ケアの実現を目指すシステム開発している会社です。情報共有システム3大機能として、ケアレポート(タイムライン)、サービスカレンダー、フェイスシートがあります。

ケアレポートは、掲示板形式で関係者間コミュニケーションを図れます。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 LIFE対応、ケアレポート、サービスカレンダー、メッセージ機能、おくすり手帳、フェイスシート、メール通知機能、サーバ管理、人事・勤怠・給与・財務会計などのさまざまな基幹ソフトとのデータ連携など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社カナミックネットワーク
〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿4-20-3 恵比寿ガーデンプレイスタワー31階
キャロッツシステム

キャロッツシステムは、現場の声を反映させたサービスであり、分野ごとに適応し、誰でも簡単に使いこなせることや、事務の手間を削減することを主な目的としています。各介護分野に最適な介護ソフトサービスを提供しており、介護事業所に寄り添ったソフトとなっています。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 【レンタルキャロッツ】
計画書、モニタリング表の作成、計画書、発注、報告、請求までの一元管理、注文書・納品報告書作成、実績管理など
【デイキャロッツ】
スケジュール管理、LIFE加算など
【ケアマネキャロッツ】
ケアプラン管理、居宅サービス計画書の作成、介護保険の給付管理とケアプラン費の請求、課題分析表(アセスメント)・課題整理総括表の作成など
【ヘルパーキャロッツ】
ヘルパーシフト管理機能、給与の自動計算、利用者スケジュール管理、アセスメント・計画書・モニタリング表、安心サポートなど
【サービスキャロッツ】
利用者スケジュール管理、保険・保険外サービス管理、介護保険請求、利用者請求・領収書の自動作成など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社キャロッツシステム
〒107-0052 東京都港区赤坂9-6-28アルベルゴ乃木坂 4階
キャンビルネオ

キャンビルネオは、介護の請求や伝送に加えて、顧客管理やアセスメンと売り上げ予測などのオプション機能を備えたクラウド型のサービスです。基本サービスとして、顧客管理や介護保険請求、国保連伝送、未収金管理や権限設定などの機能があります。

その他にも介護サービスごとに必要なオプション機能を多数取り揃えている介護システムとなっています。

基本情報
初期費用 必要(料金記載なし)
利用料金 【参考料金】
通所介護:1万5,400円~/月(税込)
居宅療養管理指導:3,300円~/月(税込)
対応機能 顧客管理、介護保険請求、国保連伝送、未収金管理、権限設定、連携ソフトなど
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社日本ケアコミュニケーションズ
〒992-0479 山形県南陽市和田3369番地
ケアコラボ

ケアコラボは、介護施設でのケアの内容を、職員同士や利用者の家族と共有できるシステムです。スマホやタブレット、パソコンで手軽に記録と閲覧ができます。

利用者全員の記録を一気に確認したり、記録したりできます。

基本情報
初期費用 無料
利用料金 968円(税込)/月
対応機能 ケース記録、バイタル記録、利用者の基本情報一括管理、生活リズム共有、計画書作成、チームタイムライン、申し送り、ユーザー管理、セキュリティ管理など
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会社情報 ケアコラボ株式会社carecolLabo Inc.
〒145-0071 東京都大田区田園調布2-14-5
QLC介護システム

QLC介護システムは、機能訓練型施設専用の次世代介護システムです。日常業務の効率化と、利用者の運動器の機能回復や維持をサポートします。

データを分析することで、事業所の営業ツールとしても活用可能です。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 利用者・CM情報、介護計画・予定作成、日時業務、業績管理、介護保険料請求、ケアプラン作成など
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会社情報 QLCプロデュース株式会社
〒141-0031 東京都品川区⻄五反⽥1丁⽬3-8 五反田PLACE4階
ケアカルテ

ケアカルテは、さまざまなICT(情報通信技術)機器やサービスとの連携が可能な介護システムであり、介護士の業務を効率化するための多機能な機能を備えています。ナースコール、ベッドセンサー、見守り機器など、さまざまなICT機器とケアカルテが統合されることで、介護の記録や情報を一元管理することができます。

介護士の仕事が効率化する機能が豊富に取り揃えられています。

基本情報
初期費用 必要(料金記載なし)
利用料金 記載なし
対応機能 基本情報管理、スケジュール管理、日常記録管理、個人記録管理、ケアプラン・計画書管理、LIFE情報管理、日常・個人オーダー管理、リスクマネジメント、集計・分析、写真記録、動画記録、請求業務管理、音声入力システム連携、ナースコール連携、見守りシステム連携、バイタル測定機器連携、服薬管理システム連携、訪問系システム連携、請求管理システム連携、AI音声入力、実績・記録入力、予定・記録の追加、帳票、ボイスチャットなど
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社ケアコネクトジャパン
〒422-8067 静岡県静岡市駿河区南町18番1号 サウスポット静岡2F
ケアマザー

ケアマザーは、介護保険業務を支援するソフトウェアです。さまざまな事業所向けに豊富なラインナップが用意されており、操作性の高さが魅力です。

体験版が用意されているため、最初の60日間は無料で利用することができます。

基本情報
初期費用 5万919円(税込)
※1年使用契約【毎年更新】に必要
利用料金 ■月使用契約【毎年更新】:7,634円(税込)~/月
■3年使用契約【3年ごとに更新】:6,584円(税込)~/月
■1年使用契約【毎年更新】:5万9,884円(税込)/年 + 2,035円(税込)/月
対応機能 【居宅介護支援事業者版】
アセスメント作成、介護支援費請求 ・給付管理票作成、帳票など
【居宅サービス事業者版】
訪問介護・訪問入浴・訪問看護・訪問リハビリ・通所介護・通所リハビリ・福祉用具貸与・居宅療養管理指導(汎用) 、請求業務、帳票など
【居宅介護支援/居宅サービス事業者複合版】
ケアプラン ・ アセスメント作成、訪問介護・訪問入浴・訪問看護・訪問リハビリ・通所介護・通所リハビリ・福祉用具貸与・居宅療養管理指導(汎用) 、請求業務、帳票など
【訪問看護ステーション版】
提供票(介護)作成、指示書管理、訪問スケジュール、加算の管理、療養費明細書、介護給付費明細書、 交通費・駐車料金等保険外管理、介護給付費請求・訪問看護療養費請求※ほかサービス複数あり
問い合わせ 電話・メールフォーム・FAX
会社情報 株式会社ノエシス
〒240-0004 横浜市保土ヶ谷区岩間町1-7-2 天王町ビル2F
介護トータルシステム寿

介護トータルシステム寿は、使いやすさと簡便さが魅力の介護システムです。介護計画立案からケアの記録、評価、モニタリングまで一括して行うことが可能です。

導入時のサポートやプログラムの更新時におけるサポートなど、サポート面も充実しています。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 入所会計入力で利用状況を確認、空きベッド管理、CSVデータの作成、口座振替システム、食事オーダー、特別療養費の算定、医療介護連携、文書管理、計画書など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社南日本情報処理センター
〒891-0115 鹿児島県鹿児島市東開町4-104
楽々ケアクラウド

楽々ケアクラウドの楽々ケアは、介護保険業務を支援するために開発されました。このシステムは、介護現場で働く人々の業務負担を軽減することに非常に成功しています。

現場の声をしっかりと取り入れたシステム開発により、事務作業を軽減し、作業効率を向上させるために、使いやすさや見やすさにも重点を置いているのが特徴です。

基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 国保連受信データの返戻・減算・入金チェックなど
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 有限会社システムプラネット
〒650-0027 兵庫県神戸市中央区中町通二丁目1番18号 JR神戸駅NKビル6階
絆Core
基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 ■【施設支援システム】入所サービス事業所様向けシステム
利用者管理、ケアプラン、ケア記録、総合記録、サービス管理、請求管理など
■【施設支援システム】入居系サービス事業所様向けシステム
利用者管理、ケアプラン、ケア記録、総合記録、サービス管理、請求管理など
■【居宅支援システム】居宅介護支援事業所様向けシステム
利用者管理、ケアプラン、ケア記録、給付管理、請求管理など
■【居宅支援システム】通所サービス事業所様向けシステム
利用者管理、訪問介護計画、サービス管理、ケア記録、請求管理など
■【居宅支援システム】訪問サービス事業所様向けシステム
利用者管理、訪問介護計画、サービス管理、ケア記録、請求管理など
問い合わせ メールフォーム
会社情報 ウチダエスコ株式会社
〒135-0042 東京都江東区木場五丁目8番40号 東京パークサイドビル
介舟ファミリー
基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 【標準パック】
居宅介護支援 :8,500円(税込)/月
介護保険:1万6,500円(税込)~/月
障害福祉:1万6,500円(税込)~/月
【簡易パック】
介護保険:5,500円(税込)~/月
障害福祉:5,500円(税込)~/月
対応機能 スケジュール、給与計算、ネット伝送、LIFE連携、送迎管理、スマホ記録、口座振替、CSV連携、計画、記録、請求、事業所管理など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社日本コンピュータコンサルタント
〒221-0052 神奈川県横浜市神奈川区栄町5番地1 横浜クリエーションスクエア(YCS)6F
福祉の森
基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 入退所の予定・実績・履歴の一元管理、定期・不定期の費用請求、日々の業務記録、見守りシステムとの連携、ケアプラン作成やベッド管理、ケース記録や支援費請求、顔認証システム、AmiVoice(音声入力で介護記録)、ハウジングサービス(サーバーお預かりサービス)など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社日立システムズ
〒141-0032  東京都品川区大崎1-2-1
楽すけ
基本情報
初期費用 必要(料金詳細なし)
利用料金 ■居宅介護支援事業者版:サポート料 3万円~
■居宅サービス事業者版:サポート料 6万円~  など
対応機能 月間ケアプランの作成(利用サービスの予定・実績の登録)、給付請求チェック(請求金額の計算・エラーチェック)、伝送ファイルの作成、音声認識入力システムAmiVoice、訪問介護支援システムCare-wing 連携、楽すけヘルパー情報楽々連結、楽すけ特定事業所集中減算ツールなど
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 ニップクケアサービス株式会社
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-14-9明芳ビル4F
ブルーオーシャン
基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 利用者の基本情報の管理、フェイスシート、アセスメント、ケアプラン/支援計画作成、スケジュール管理、ケア記録入力、申し送りや日誌、連絡ノート、自動作成、個別ケース記録への展開、記録の統計・集計や分析、事故報告書などの各種帳票作成、モニタリングなど
問い合わせ メールフォーム
会社情報 株式会社ブルーオーシャンシステム
〒420-0852 静岡県静岡市葵区紺屋町17番地の1 葵タワー 23階
はやまる
基本情報
初期費用 無料
利用料金 ■はやまるライトプラン:110円(税込)/月 × 利用人数
■はやまるライトプラスプラン:220円(税込)/月 × 利用人数
■はやまるスタンダードプラン:440円(税込)/月 × 利用人数
対応機能 送迎業務、バイタルチェック、連絡帳作成、計画書作成、月末報告書、請求業務、記録、アウトカムレポート、請求など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 ベストリハ株式会社
〒110-0005 東京都台東区上野6-16-17 朝日生命上野昭和通ビル6階
Quickけあ2
基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 ケア記録、グループホームウェア、ベッド管理、送迎管理、勤務シフト管理、ヘルパー賃金計算、LIFE連携など
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 株式会社ファティマ
〒812-0013 福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-7 博多駅東尾崎ビル7F
ダンソフトウェア
基本情報
初期費用 記載なし
利用料金 記載なし
対応機能 毎月の給付管理業務、サービス実績入力、請求事務、訪問スケジュール管理、利用者様の体調管理
問い合わせ 電話・メールフォーム
会社情報 ダンソフトウエア株式会社
〒861-2202 熊本県上益城郡益城町田原2081-17
楽にネット
基本情報
初期費用 必要(料金詳細なし)
利用料金 記載なし
対応機能 データベース管理、各種帳簿作成、各種請求処理、顧客別スケジュール表作成、利用者支払方法設定・データ作成、ヘルパー管理機能、ケアプランデータ連携システムなど
問い合わせ 電話・メールフォーム・FAX
会社情報 情報化支援サービス株式会社
〒160-0005 東京都新宿区愛住町19-16 富士ビル7階

ここからは、介護システムの役割をはじめ「種類や導入タイプの違い」「介護システム選びのポイント」などについて詳しく解説します。ぜひ参考にしてみてください。

介護システムを導入するメリットは何だと思う? WEBアンケートで調査!

介護システムについて詳しく説明する前に、介護システムを導入することにはどのようなメリットがあるのでしょうか?当サイトでは全国のみなさんに「介護システムを導入するメリットは何だと思うか」を聞いてみました。どのような結果となったのか詳細をみていきましょう。

介護システムを導入するメリットは何だと思う? アンケート結果画像

第1位は「利用者の方とコミュニケーションをとる時間が確保できる」で28%でした。介護システムを導入することで作業が効率化でき、これまで書類管理や事務作業などに費やしていた時間を利用者とのコミュニケーションの時間に充てることができます。利用者と関わる時間が増えることで利用者側の満足度が上がるだけでなく、介護者側のやりがいも向上させることが可能となるのです。

また、中には利用者やそのご家族ともコミュニケーションがとれるチャット機能に優れた介護システムもあります。このような介護システムを導入することで、利用者とご家族の要望を素早く反映でき、よりスムーズに快適なサービスを提供することも可能となるのです。

「情報の共有がスムーズになる」も同じく28%でした。介護システムを導入することで、電話やFAXでおこなっていた情報共有もチャットでできるようになります。簡潔でスピーディーな情報共有が可能となるため、スタッフ間での情報の食い違いや共有漏れの心配もなくなるでしょう。

第3位は「書類管理業務がスムーズになる」で24%でした。介護システムでは利用者の情報を一元管理することが可能です。これにより用紙を日付順に並べ替えたり、ファイリングしたりするなどの書類整理の手間を省くことができます。また、書類を紛失する心配もいりません。従来の書類管理業務にかけていた時間や労力を大幅に減らせるでしょう。

そして第4位が「ペーパーレスで経費削減」で20%でした。介護の現場では介護記録やケアプランなど、たくさんの書類を作成する必要があります。これらの書類をデジタル化することで、パソコンやタブレット一つで書類を作成することが可能になるのです。また書類の作成に必要な用紙やファイルなどを用意する必要がないため、備品代の経費を削減できるのも嬉しいポイントです。

アンケートの結果は以上となりますが、介護システムのさまざまなメリットがみえてきました。次の見出しではそんな介護システム・介護ソフトについて詳しく解説させていただきます。

介護システムの種類・導入タイプについて

介護システムの種類・導入タイプについての画像
介護事務の作業を効率化してくれる介護システムですが、じつは大きく分けて「パッケージ型」と「クラウド型(ASP型)」という二つの種類があります。ここではそれぞれの特徴やメリット、注意点、さらに二つの違いについて解説していくのでぜひ参考にしてみてください。

パッケージ型

パッケージ型とは、システムをCD-ROM形式やダウンロード形式で購入し、自社のパソコンなどにインストールして利用するタイプです。国保連への請求業務などを行うとき以外は、インターネット環境がなくても使用できるのが一番の特徴です。

インターネット接続をしないことからセキュリティ面に優れており、個人情報などが流出しにくいというメリットがあります。また機能などのカスタマイズがしやすいので、事業所ごとに最適な機能だけで運用できるというのも大きなメリットです。

ただしパッケージ型の場合、データ管理は基本的に自社で行う必要があります。そのため万が一システムを使用しているパソコンなどの故障や不具合があった場合、データを消失してしまう可能性があります。

このリスクを回避するためには、こまめなバックアップを取ることが必須となり、さらにデータ復旧サービスなどを利用できる会社のシステムを利用すると安心です。

またパッケージ型の介護システムでは、数年ごとに改正が行われる介護保険制度や介護報酬について自動的にアップデートされません。もし法改正が行われると、その都度自社でシステムのアップデートを行う必要があり、利用している介護システムによっては追加費用がかかる場合があります。

そしてパッケージ型の場合あらかじめ国保連請求の機能が含まれていないケースも珍しくありません。そのため伝送するために、別のソフトが必要になることがあります。

クラウド(ASP)型

クラウド型は、インターネットを経由して介護システムを利用するのが特徴です。インターネット環境さえあればパソコンに限らずタブレットやスマートフォンからでも利用可能で、さまざまな場所からアクセスできるというメリットがあります。

クラウド型の場合、システムを提供している会社のサーバーにデータを保管するため、万が一システムを使用している機器が故障してしまってもデータを消失する心配がありません。また法改正が行われた場合や、機能の改善が行われた場合などもソフト会社がアップデートしてくれるので自社で対応する必要がないのもメリットでしょう。

さらに国保連伝送サービスを搭載しているケースが多いため、簡単な作業だけで国保連請求が行えるというのもクラウド型の魅力です。また半年に一度必要な電子証明書のパスポート更新作業についても、利用料金に含まれているためソフト会社が対応してくれます。

ただしクラウド型を利用するにはインターネット環境が必要であり、その分情報漏洩のリスクが高まるのは事実です。とくに端末の取り扱いやID、パスワードの管理を徹底しないと大きな問題に発展してしまう可能性があるので注意が必要です。

またパッケージ型に比べて、カスタマイズ性が低いクラウド型の介護システムも少なくありません。データセンターにあるサーバーを複数の事業所で使用しているため、一つの事業所だけ機能を変更するのが難しいからです。そのためあらかじめ最適な機能が搭載されているシステムを見つけることが大切です。

パッケージ型とクラウド型の違いについて

パッケージ型とクラウド型の大きな違いは導入形態です。自社のパソコンにソフトをインストールするパッケージ型と、インターネット上で利用するクラウド型、どちらにもメリットやデメリットが存在します。

どちらが合っているのかは使い方や事業所の形態によって異なるので、まずはそれぞれの特徴を理解して最適な方法を知ることが大切です。またタイプごとにもさまざまなシステムやソフトが発売されているので、初めからパッケージ型だから合わない、クラウド型だからいいなどと決めずに選ぶようにしましょう。

ポイント
  • パッケージ型はパソコンなどに直接インストールして利用するタイプ
  • クラウド型はインターネット上で利用するタイプ

介護システムの料金は?かかる費用について

介護システムの料金は?かかる費用についての画像
介護システムの導入にあたり、多くの事業所の方が気になるのが費用についてではないでしょうか。ここではパッケージ型とクラウド型それぞれの導入費用や、利用料などをご紹介し、また比較検討の仕方も解説していくのでぜひチェックしてみてください。

パッケージ型の費用について

パッケージ型の介護ソフトは、一般的に導入時に料金を一括で支払うケースが多いです。そのためクラウド型に比べて初期費用が高めになってしまいます。そのかわり月額料金がかかる可能性が低いので、長く使用したり事業規模が大きかったりするとお得になります。

中には一括払いが厳しい事業所のために分割払いやリース契約を行っているソフトもあり、それを利用すれば初期費用を抑えることは可能です。ただし分割やリースは手数料がかかり、トータル金額を見ると一括払いよりも高くなってしまうので注意しましょう。

またパッケージ型の場合はほとんどが国保連伝送のために、別のソフトを導入する必要があります。有料オプションでつけられる場合もありますが、どちらにしても介護ソフトとは別に料金がかかるのでその点も考慮してソフト選びをするべきでしょう。

さらに法改正や機能の改善などがあった場合に、ソフトのアップデートが必要になることがあります。その場合に無料でアップデートができるソフトと、有料でのアップデートになるソフトがあるので、単純に初期費用だけを見るのではなく長い目で見たときの費用を知っておくことが大切です。

クラウド(ASP)型の費用について

クラウド型の場合、初期費用が無料もしくはかかったとしても低額であるのが特徴です。そのかわりに毎月使用量が発生し、その費用は利用者数や使う機能によって変わる場合が多いです。

そのため小規模な事業所で利用する場合や新規で事業所を立ち上げる場合にもコストを抑えることができ、パッケージ型に比べて導入しやすいでしょう。

また、クラウド型の月額料金にはアップデートなどの費用もすべて含まれています。アップデート自体もソフト会社が対応してくれるので、かかる手間などを考えると安く感じる方もいるかもしれません。

ただし月額料金が安く見えても、長期的に見るとパッケージ型の方がトータルで安くなる傾向にあります。さらに利用する機能をたくさん追加すると、思った以上に料金が高くなってしまうこともあるので注意が必要です。

このように利用する期間や事業規模、また利用する機能によっては必ずしもクラウド型が安いわけではありません。ただし導入の手軽さや管理のしやすさにおいてはクラウド型のほうが便利な場合が多いので、料金だけでなくそのようなことを踏まえて検討するといいでしょう。

比較検討の仕方について

パッケージ型とクラウド型の費用を比較する場合は、長期的に使用した際の総額を見てみてください。たとえばパッケージ型で導入費用に40万円、年間保守料に2万円かかるものと、クラウド型で月額利用料金が2万5,000円のものを比べると、単純に計算して18か月目でパッケージ型の方が安くなります。

ただしご紹介したようにパッケージ型の場合は、さまざまなアップデートを自分で行う必要があること、そしてその際に有料になる可能性があること、また国保連伝送のソフトを別途用意するケースが多いので、その費用も踏まえて計算しましょう。

もし同じシステムやソフトを長く利用するのなら、3年や5年などの期間でそれぞれいくらかかるのかを計算すると比較しやすくなります。

ポイント
  • 長期的な利用ならパッケージ型の方が安いケースが多い
  • 初期費用を抑えたいのならクラウド型がおすすめ

介護システムの導入で業務効率化・DX化を実現しましょう

介護業界は人手不足が長年続いており、スタッフ一人ひとりにかかる業務の負担が大きいことが問題視されています。その負担を軽減し、より質の高い介護をするためには介護システムの導入による業務効率化やDX化が必須です。

現在介護システムは数多くの会社から販売されていますが、事業所ごとに必要な機能やサポートは異なるので、まずは気になるシステムをピックアップしてさまざまな面から比較してみましょう。便利で使いやすい介護システムを導入し、より働きやすい環境を目指していきましょう。

よくある質問


介護システムや介護ソフトの導入により、業務の効率化や時間節約が期待できます。これらのシステムは、スケジュール管理やタスク割り当てを自動化し、介護スタッフの業務負担を軽減します。また、デジタル化された情報管理により、介護記録や健康情報の追跡が容易になり、情報へのアクセスも迅速化されます。これにより、ケアの効果的な計画や提供が可能となり、スタッフはより効率的に業務に取り組むことができます。


介護システムや介護ソフトを選ぶ際には、以下のポイントに注目すると良いでしょう。まず、システムの使いやすさや直感性が重要です。ユーザーが短期間で操作に慣れることができるかを確認しましょう。また、介護ジムのニーズに合った機能を備えているかも重要です。スケジュール管理、健康情報の追跡、介護記録の作成など、具体的な業務に対応できる機能を備えていることを確認しましょう。さらに、セキュリティ対策やデータのバックアップ機能など、情報管理の安全性にも配慮しましょう。最後に、導入後のサポートやトレーニングが充実しているかも確認することをおすすめします。


介護システムや介護ソフトは、チーム間のコミュニケーションと情報共有をスムーズにサポートします。これらのシステムには、リアルタイムなコミュニケーションツールや共有プラットフォームが組み込まれています。介護スタッフは、チャットやメッセージ機能を活用して迅速かつ効果的に情報を共有し、連携を図ることができます。さらに、共有された情報はセキュアに保存され、必要なスタッフがアクセスできるため、連携不足や情報の漏れを最小限に抑えることができます。


介護システムや介護ソフトは、一般的にカスタマイズ可能です。これらのシステムは、利用者のニーズや施設の要件に合わせて設定や機能をカスタマイズできます。たとえば、特定の評価スケールやケアプランの組み込み、カスタムレポートの作成などが可能です。導入前にシステムプロバイダーとの相談やニーズのヒアリングを行い、カスタマイズの範囲と可能性を確認することが重要です。


介護システムや介護ソフトの導入後のサポート体制は、システムプロバイダーや開発元によって異なります。一般的には、導入後のトラブルシューティングや技術サポートが提供されます。また、定期的なアップデートやソフトウェアの改善も行われる場合があります。さらに、システムのトレーニングや疑問点への対応もサポート体制の一環として提供されることがあります。導入前にサポート体制について確認し、適切なサポートが受けられるかを確認することが重要です。