ほのぼのNEXT
クラウドやLIFEに完全対応!最新技術が介護現場をサポート
ほのぼのNEXTは画面デザイン・操作性・導入後のサポートといったことが評価され、7万2,000以上の事業所に採用されている実績があります。この数は介護システムとしてはトップクラスなので、トップシェアを誇るシステムだといってもよいでしょう。
介護保険、障がい福祉、財務、給与などさまざまなことに関する機能が取りそろえられている使いやすいシステムです。
基本情報
初期費用 | 記載なし |
利用料金 | 「ほのぼの」シリーズは、5年間のソフトウェア使用権を購入する導入方式となっている。使用権パック料金(ライセンス費用)などについては、事業所の要望によって異なるので、要問合せとなる。 |
対応機能 | 介護保険、障がい福祉、財務、給与など |
問い合わせ | メールフォーム |
会社情報 | エヌ・デーソフトウェア株式会社 〒992-0479 山形県南陽市和田3369 |
「ほのぼのNEXT」は、ITを駆使した介護ソフトです。最新技術を介護ソフトに取り入れ、介護現場のサポートを行っています。請求業務やケアの記録をICT化しているため、多くの作業が大幅に削減されるでしょう。
画面のデザインから操作はもちろん、スムーズな導入に向けて徹底した専門知識のあるスタッフによるサポート体制が整えられている点も大きな魅力です。そのほか、ほのぼのNEXTを利用する魅力を紹介します。
CONTENTS
ほのぼのNEXTの特徴①最新技術が叶える介護現場の業務効率化!
ほのぼのNEXTは、介護の現場にICT化を実現できる介護システムです。介護現場の業務では利用者への対応のほか、事務作業がかなり多くを占めているも事実です。
事務作業の多さから「なかなか思うように利用者と接する時間を多く取れない」「利用者やその家族とのコミュニケーションが疎かになってしまいがちだ」という悩みを抱えやすくなっています。事務作業の多さに問題を抱えている事業所は、業務効率化が急務といえるでしょう。
そんな悩みを解消するのが、ほのぼのNEXTです。ほのぼのNEXTはケアの記録や請求業務をICT化することで業務の負担を減らしてくれるので、現場のスタッフにとってはとても役に立つシステムです。
システムはシリーズ化されており「福祉介護ソフトウェア 業界トップシェア」ではNo.1を誇ります。「ほのぼの」シリーズは7万2,000以上の事業所から導入されており、高い信頼を得ています。
その信頼の背景には、わかりやすい操作性や画面デザインはさることながら、導入後のサポートが徹底されている点も挙げられます。スタッフにとっての「使いやすさ」がたくさんのユーザーに評価されているため、高い実績も積み重ねられているといえるでしょう。
現在では業務提携先も多く、導入する企業も増え続けています。内容が充実している介護システムを選ぶのであれば、ほのぼのNEXTをぜひご検討ください。
クラウドに完全対応したシステムが人気
ほのぼのNEXTは、介護現場を最新の技術でサポートしています。タブレット入力やデジタルインカム、ネックスピーカー、音声入力、センサー連携、AIケアプランなど、ほのぼのNEXTが対応できる技術はとても幅広いです。
さらにさまざまなデザインとも連携できるのも、ほのぼのNEXTの大きな魅力です。iPhoneやiPad、iPodをインカム・トランシーバーのように活用したり、訪問系アプリをマルチデバイスに対応させたりすることで高い操作性の追求も実現させています。
音声入力支援システムは介護福祉専門用語にも対応しているため、操作に自信のないスタッフでもすぐに使えます。記録系のアプリも充実させているので、紙で記録するよりも素早い作業が叶えられるでしょう。
クラウドの利用にあたって不安を感じるのは「管理の安全面」ですが、ほのぼのNEXTの場合は心配ありません。むしろクラウドにすることにより、地震や水害、停電などからもデータを守れます。
さらにPCウイルスやスパイウェアからもデータを守れるので、万が一に備えることも可能です。「サーバー管理やネットワークに詳しいスタッフがいない」「数ある事業所や施設のデータをまとめて管理したい」という悩みを抱えている場合は、なおさらクラウドを利用するのがおすすめです。
ほのぼのNEXTの特徴②「LIFE」に対応したサービスを提供!
ほのぼのNEXTは「LIFE」にも対応した介護システムです。LIFEとは「科学的介護情報システム」ということで、令和3年度報酬改定より厚生労働省でLIFEの運用をスタートさせています。
業務効率化システムの導入を機に、LIFEに対応したサービスも含めて検討している事業所は多いでしょう。その点、ほのぼのNEXTはLIFEに完全対応しているため、その後の運用がスムーズに進みます。
LIFEの加算のほか、帳票を印刷することも可能です。さらに、LIFEに提出するデータを出力することもできるので、非常に利便性は高いといえるでしょう。
CSVファイルの作成も簡単です。ボタンを一つクリックするだけでCSVファイルが作れるため、事務作業にかける時間が大幅に短縮されます。CSVファイルのデータも簡単に送付できるので、スタッフの業務負担も減らせるはずです。
ほのぼのNEXTの特徴③充実したラインナップで現場のスタッフをサポート
ほのぼのNEXTが多くの事業所から導入されているのは、ラインナップがかなり充実しているのも理由のひとつです。介護保険や財務、障害福祉、給与など、さまざまな業務に対応できるラインナップが用意されており、一つのシステムでさまざまな業務効率化に対応できます。
特に記録のタブレット入力は、とても重宝するシステムとなるはずです。「Care Palrette(ケアパレット)」は、音声入力で紙よりも早く入力でき、日本精密測器株式会社と連携しているため安心です。
メモの転記がいらず、過去の記録も場所を問わずチェックできるので業務の負担が軽くなります。事業所別に応じて画面も切り替えて記録できるため、ひとつのアプリで済むのはとてもうれしいポイントです。
タブレットを採用することで、IT機器の操作に不安のあるスタッフでも難なく電子記録を扱うことも可能です。
さらにオプションで「多言語アプリ」を利用すれば、外国人の介護スタッフも働きやすくなります。まだ日本語が十分でないスタッフがいる事業所においては、正確な情報を把握できるだけでなく、外国人スタッフの日本語力をアップさせることにも役立ちます。
万全のサポート体制も用意
「急にICT化を進めることに不安がある」という場合も、ご安心ください。ほのぼのNEXTでは、使い方がわからなくなったときのためにバックアップできる体制を用意しています。
介護事務管理士の専門知識のあるスタッフがそれぞれの事業所をサポートしてくれるので、操作や運用に不安を覚えたとしても頼りやすいでしょう。
これからICT化で業務効率化をスタートする事業所は、ほのぼのNEXTのように万全のサポート体制が敷かれているシステムを選ぶとよいかもしれません。
まずはメールで問い合わせてみよう!
ほのぼのNEXTは、これから本格的にICT化を進めていく介護現場にとってはとても向いているシステムです。わかりやすい画面デザインや操作はもちろん、運用や操作で不安があればすぐに専門スタッフに相談できるので安心でしょう。
さらに「ほのぼの」シリーズの導入は、コストを予測しやすいのもメリットです。5年間のソフトウェア使用権を購入してもらうことでサービスを提供しているため、必要な費用がわかりやすく経営面も安定しやすいはずです。
事業所の要望によって費用は異なるので、導入を検討している場合はメールフォームから問い合わせてみてください。
ほのぼのNEXTの口コミ・評判
介護ソフトを初めて使いましたがかなり使いやすいです。コスパとかは経営者ではないので分かりませんが、手書きの記録等は2度としたくない!と思います(笑) 記録したものをデータ化するのも簡単ですし、データを外部の医療従事者等に閲覧してもらう時も非常に楽でした。
ほのぼのNEXTは、とてもシンプルな介護ソフトなので、最初から問題なく使いこなせました。特に提供票に2等や3等を入力できることはとても助かります。 送迎減算がある時に午前と午後で枠を作成しなくていいので、とても見やすく、提供票が1枚で済みます。FAXの送信もペーパーレスで出来るし、料金も安くて最高の介護ソフトだと思います。
よくある質問
資料請求フォームよりお申し込みをお願いいたします。
はい、使用期間内の介護法改正には、無料でソフトウェアのアップデートを行います。
データがクラッシュしないような仕組みとしてバックアップサービスや、クラウドサービスをご用意しております。お問い合わせください。
無料でデモンストレーションいたします。無料デモ依頼フォームよりご連絡ください。
はい、可能です。まずは、当社営業よりヒアリングさせていただきたいと思います。以下ボタンより、お問い合わせください。