かんたん介護ソフト
低価格で使いやすい!運営から請求まで完結・電話サポートが安心の介護ソフト
かんたん介護ソフトは、介護保険をはじめとして障がい者総合支援、自費サービスといったことに対応しているソフトです。それだけではなく、ヘルパーのシフト作成や給与計算、ケアマネージャーの給付管理なども行うことができます。
さらに、移動支援や総合事業の請求書を作成することまででき、対応可能な業務の幅はとても広いです。
基本情報
初期費用 | 契約事務手数料 1万9,800円(税込) |
利用料金 | 1万780円(税込)/月 |
対応機能 | 介護保険、障がい者総合支援、自費サービス、シフト作成、給与計算など |
問い合わせ | 電話 |
会社情報 | 株式会社LITALICO(りたりこ) 〒153-0051 東京都目黒区上目黒2-1-1 中目黒GTタワー 15階 |
介護ソフトとは、日々の事業所運営や介護保険請求など、手間のかかる事務業務を効率化できるシステムです。介護ソフトを使えば時間や手間のかかる煩雑な業務の負担が減り、介護サービスの質の向上も期待できます。
かんたん介護ソフトでは、介護保険をはじめ、障がい者総合支援や自費サービスにも対応し、幅広い事業で利用可能です。「低価格なのに使いやすい」「手厚い電話対応」の評価が高い、かんたん介護ソフトの特徴や魅力を解説します。
CONTENTS
かんたん介護ソフトの特徴①低価格なのに使いやすい
かんたん介護ソフトは、低価格で利用できて使いやすいソフトとして利用者の評価も高いのが特徴です。
介護ソフトの価格設定は事業所の規模や種類などで決定し、導入にあたる初期費用の有無、パッケージ購入での一括支払いか月額払いかなどでも異なります。
事業所ごとに目的の用途に合わせた機能が必要になるため価格もそれぞれですが、一般的な費用相場は月1万〜5万円です。
その中でもかんたん介護ソフトは月額1万780円(税込)からと、業界トップクラスの最安値を維持しています。また、安いからといって機能性に劣ることはなく、ソフト一つで報酬を受け取るまでのプロセスで必要な機能が揃っています。
使いやすさも業務効率化には重要なポイントです。実際に利用された方の声を見てみると、監理のしやすさや操作性のシンプルさが人気です。
機能性が日々の効率を左右する
日々の記録機能は保険請求の重要な実績記録となります。記入のしやすさや見やすさは、毎日の記録作業の効率化に大きく影響します。
また、保険請求に関しても記録機能と連動した請求書作成ができることが業務削減につながります。ソフト一つで一連の業務が完結できるシステムでなければ、機能が多くても実用的ではありません。
伝送代行は無料で提供
かんたん介護ソフトでは、日々の記録作業をスムーズに行える操作性と請求書作成までの効率化、さらには国保連へのデータ伝送サービスも無料で提供しています。
国保連へのデータ伝送には国保連の通信ソフトを使う方法と、民間の伝送サービスを利用する方法があり、国保連のソフトは利用料だけで7万円も支払う必要があります。
一方、民間サービスでは月額1,000円程度から利用でき、かんたん介護ソフトを導入すれば無料で伝送サービスを利用できます。
かんたん介護ソフトの特徴②初めてでも安心の電話対応
介護ソフトを導入するのが初めてでも、かんたん介護ソフトなら丁寧な電話対応でサポートしてくれます。
問い合わせ時間も平日なら9:00〜20:30と、一般的なカスタマーコールセンターの受付時間に比べて長めになっています。休日も対応時間は短いものの、問い合わせに応じてくれるので安心です。
使いこなすまでに時間や労力がかかってしまうと、効果を実感できるのもどんどん先になります。サポート体制が整っていれば、使い方に手間取ったり購入したきりになったりする心配がありません。
また、特定の人だけでなくスタッフ複数人で操作する場合には、誰でも使えるように見やすく操作のシンプルなものがおすすめです。
かんたん介護ソフトでは親しみやすさやわかりやすさを目指し、顧客がより安心して使えるソフトを提供したいと考えています。だからこそ、レイアウトや機能面はもちろん、なんでも聞ける電話でのサポートに力を入れているのです。
また、初めての事業であれば、ソフトの使い方以外にも介護制度についての疑問なども出てきます。長年の経験で培った知識やノウハウを活かし、幅広く疑問に対応できるサポート環境を整えています。
かんたん介護ソフトの特徴③充実した機能が一つのソフトに集結
介護施設において、事業を運営するのに特に重要なのが経営存続のための報酬獲得です。介護保険制度の導入により、適切な請求書作成が必要になった現在の介護業界では、日々の事務処理もかなり増えています。
サービス実績や従業員の実施記録など、さまざまな業務を管理し請求書を作成するのは日々の業務に上乗せされる業務で、経営者はもちろん、従業員の負担も多くなります。
介護ソフトの導入はそんな業務をシステム化し効率化できますが、その中でもさらに業務を効率化・自動化できる機能が揃えられていると、複数のソフトやツールを確認する必要がなく、管理もしやすくなります。
かんたん介護ソフトでは、ソフト一つ導入すれば、請求書作成や記録機能、シフト作成、給与計算、無料の伝送代行機能が利用できます。煩雑な処理業務の負担が減り、国保連請求や事業所運営を今よりもっと簡単に、効率化を実現してくれます。
また、訪問介護に重宝するスマホ対応です。訪問介護は外出先での業務がメインです。業務終了直後にスマホですぐに記録、管理が可能なので、記録漏れ防止にも効果的です。
かんたん介護ソフトの特徴④月額使用料以外は不要!明朗会計だから安心
かんたん介護ソフトは、初回のみ契約事務手数料として1万9,800円(税込)がかかります。しかし、そのあとは月額1万780円(税込)だけで介護保険と障がい福祉、移動支援での利用が可能です。
初期費用や国保連合会への伝送は無料で、法改正があった際のバーションアップも無料です。追加料金などの複雑な料金設定がないので、支払いの計画がわかりやすく安心です。
かんたん介護ソフトの特徴⑤手軽に始められる無料お試しセット
かんたん介護ソフトでは60日間無料で使えるお試しセットがあります。
介護ソフトにはほかの企業からもサービスが出ています。どれがいいか迷った際には一度試してみるのがおすすめです。無料期間にソフトの使い勝手や操作性を確認してみてください。
導入するソフトを選ぶ際には、特定の介護サービスに特化しているもの、幅広い業務でシステム化できるものなど、自社の利用目的に合っているかに注目することも重要です。
かんたん介護ソフトは、わかりやすい操作性と手厚いサポートが特徴です。スマホでの記録にも対応しているので、特に外出先での業務が多くなる訪問介護の場合に重宝します。
まずは無料お試ししてみよう!
かんたん介護ソフトは低価格でありながら、使いやすさや機能の充実にこだわったソフトです。介護保険のみに留まらず複数のサービスに対応し、日々の事務処理の効率化にも有効です。
ソフトの導入で従業員の業務負担が減れば、さらなるサービス向上も期待できます。操作方法に関しても、電話による丁寧なサポートがあるので安心です。
かんたん介護ソフトなら、操作がシンプルで、運営に必要な機能の揃ったソフトを手頃な価格から始められます。導入を考えている方は、まず無料お試しセットから体験してみてください。
かんたん介護ソフトの口コミ・評判
ソフトの操作はあまり得意ではないのですが、こちらのソフトはシンプルなつくりで、あまり困りませんでした。サポートや担当の人も電話すれば教えてくれるので助かっています。
訪問介護事業所ですが、介護保険サービスの他、区の地域事業である移動支援を受けている割合が高く、事務作業が複雑でした。かんたん介護ソフトでは区のサービスにも対応していて、介護保険サービスと同時進行で請求書をつくることができるので、導入してから事務作業が格段に楽になりました。 また土日でもサポートサービスがあり、何度か電話で質問させていただきましたがリモートで同じ画面を見ながら状況を説明してもらえるので、とてもわかりやすく、すぐに解決でき助かっています。
よくある質問
法改正時のバージョンアップ費用は無料です。
初回のみ契約事務手数料18,000円(税抜き)を頂戴します。
※総合事業、移動支援の場合は報酬改定や様式変更等ご依頼をいただく必要がございます。
はい可能です(無償)。
一部移行できないデータがございますので、お電話にてお問い合わせください。
いいえ。3つで9,800円(税抜)です。
可能です。追加料金はかかりません。
3台まで同時に利用できます。追加料金はかかりません。